マンション大規模修繕のことなら株式会社オガワリフォーム

スタッフブログ

オガワリフォームのスタッフが、マンション大規模修繕業務に関することや
個人のできごとをブログでお送りいたします!

 只今夏真っ盛り、熱中症の季節です。

炎天下で作業していて、急にめまいを感じたり、意識が遠くなって来たり、しびれを感じたりすると、

誰でも「これは熱中症だろう」と思いますよね。

また、実際倒れた人を見ると、これは熱中症だからその対策「体温を下げる・水分を補給する・

涼しい所で横になる」をしますよね。

しかし・・・熱中症に似た危険な病気かもしれませんよ。

うっかりしていると大変なことになる可能性があります。

熱中症に似た危険な病気を2つ上げましょう。

 ①   糖尿病による極端な低血糖状態

    糖尿病の人は、夏は疲労がたまり体力が低下している所に、大量の発汗で水分が失われ、

    体液のバランスが狂って極端な低血糖になる事があります。

    のどが渇く、立ちくらみがする、脱力感など全く熱中症と似た症状です。

    この様な場合、ただ水を飲ませて休ませるだけでは駄目で、ブドウ糖の補給がぜひ必要で

    す。

    放置していると死ぬ可能性が非常に高い。

    糖尿病の人は常にこのような危険がある事を認識しましょう。

    最近は隠れ糖尿病の人も大勢いるので、熱中症の他にこの病気の可能性も考えましょう。

 ②   急性の脳梗塞

    熱中症に似た症状で、一番危険なのはこの病気です。

    炎天下で水分が失われ、血液がドロドロになる。

    さらに体温も上がり血栓が出来る。

    それが何かのはずみで脳内の血管に詰り脳梗塞になる。

    というパターンです。

    普段から血圧が高めだったり、血栓が出来やすい体質の方は要注意です。

    症状も、めまい、立ちくらみ、意識が遠のく、麻痺・痺れ等、熱中症とよく似ています。

    実際専門の医者ですら外見だけでは熱中症なのか脳梗塞なのかは良く分からないそうで、

    CTやMRIで精密検査をして最終判断をするそうです。

 

私の経験では、数年前の暑い夏に、昼休みが終わった午後1時半ごろ、ベランダで塗装作業を

していた職人が倒れたと、一社に作業していた職長が駆け込んで来ました。

話によると、急にベランダでへたり込んでうずくまってしまったとの事で、通常は誰が見ても熱中症

と思います。

熱中症なら、涼しい所で休ませ、水分・塩分を取れば時期に回復するでしょう。

しかし、私は何か異変を感じて、意識が戻った職人と、職長と共に近所の救急病院に車で運びま

した。

結果は脳梗塞でした。

処置が早かったので大事にはならず、1か月ほどで職場復帰しました。

熱中症だろうと早合点していたら、命を失うところでした。

異変を感じた理由は、意識を失って倒れ込んだのに、何の処置もしないのにすぐに意識が戻って

歩けるようになった事(熱中症では体を冷やして水分補休をしないとすぐには回復しない)と、体の

半身側だけ軽い痺れがあるという事(脳梗塞では通常体のどちらか半身だけに症状が出る事が

多い)でした。

現場監督としては、このような些細な事にも十分注意して現場管理をしなければならないという事

です。

 

 ③   水分補給はスポーツドリンクを

    熱中症(或いは上記①、②の熱中症に似た危険な症状)の予防には、常に水分の補給を

    心がける事が肝心です。

    大量に汗をかくのだから、それ以上の水分を補給しないと駄目です。

    のどが異常に乾くと感じたらそれはもう手遅れで、そうなる前に補給して下さい。

    補給するならただの水ではなく、ミネラルや塩分の入っているスポーツドリンクにしましょう。

    NHKの実験でも、大量の発汗でドロドロになった血液が、スポーツドリンクを飲むことで

    すぐにサラサラになる映像を放映していました。

 

 

 

 

マンション大規模修繕のオガワリフォーム

工事部 柳澤

川添雅倫

2014年8月30日

防水工事前の事前調査

[ 川添雅倫 ] [ スタッフブログ ]

 あるマンションでの部屋内に漏水事故が発生しました。

調査を行ったところ、上階のお宅のバルコニーからの漏水と判明しました。

ただ、バルコニーの状況が写真のとおり私物がいっぱいで片付けが大変です。

住民の方に説明し、荷物を片付けていただきました。

バルコニーにはあまり荷物を置かないほうがよいと思いました。

 

マンション大規模修繕のオガワリフォーム

川 添 雅 倫

積算部スタッフ

2014年8月29日

わが町、横須賀 その2

[ 積算部スタッフ ] [ スタッフブログ ]

 連日の猛暑の中、8月2日にアメリカ海軍横須賀基地が一般に開放されました。

三浦半島の東の端に有ります横須賀基地は、1年に数回一般に開放され、多くの人々で

賑わいます。

今回は、猛暑の中、入場門に数キロメートルの長蛇の列。

とても並んで入場する気になれず、近隣の観光軍艦 三笠 の艦内を見学することに

しました。

日露戦争時に活躍した三笠は、ほぼ当時の面影を残しているそうで、大砲の砲弾や、

当時のエピソードなど、夏休みの自由研究の題材になると思います。

一通り見学した後、お腹が空いたので横須賀の汐入に有るどぶ板通りへ徒歩で移動。

全国的には有名な TSUNAMI と言うハンバーガーとカレーの店へ行き、チーズ

バーガーを頂き、帰路につきました。

観光客が非常に多く、改めて基地と観光の町横須賀を再認識しました。

横須賀どぶ板通り

 

観光軍艦 三笠

 

マンション大規模修繕のオガワリフォーム

積算部 室伏

 

 

 

工事部スタッフ

2014年8月28日

バルコニーを綺麗に

[ 工事部スタッフ ] [ スタッフブログ ]

 マンションのバルコニー床面はコンクリートが殆どですが、何年も経つと雨水等が浸水し

内部の鉄筋や避難ハッチに錆が発生することがあります。

 そのため改修工事の際には防水工事を施工することが多いのですが、その方法として

複数の工法があります。

 今回、ウレタン塗膜防水密着工法と長尺シート防水を併せた複合防水についてご説明

したいと思います。

 ウレタン塗膜防水密着工法はコンクリートの素地にウレタンを流し防水層を形成する

もので、オーソドックスな防水工事の工法です。

 長尺シートによる防水工事は長尺シートを専用のボンドで貼り付ける工法で、ウレタン

塗膜防水に比べ仕上がりの見た目が良いものです。

 ウレタン塗膜防水密着工法にて施工した上に長尺シートを貼り、機能性のアップさせ

且つ見た目も綺麗に仕上げたものが複合防水です。

 下記に施工写真を抜粋しご説明します。

①施工前のバルコニー ②ウレタン塗膜防水施工中
③長尺シート防水施工中 ④施工後のバルコニー

 

マンション大規模修繕のオガワリフォーム

工事部 岡本

工事部スタッフ

2014年8月27日

絶滅危惧種― 1

[ 工事部スタッフ ] [ スタッフブログ ]

 人生にはさまざまな選択が待っている。

入学、就職、結婚、大きな人生の岐路に立ったとき全ての面で正しい選択ができる人は

いないのではないだろうか?人生は悩みや後悔の連続です。

そこで今回は後悔しない大規模修繕の考え方の話をします。

 ①    工事の範囲・仕様を予算に照らしてきめる。

 ②    工事の目的・必要性を総会を通じ区分所有者と共有する。

 ③    設計監理をどこにするか?(できれば管理会社関係でないほうが相互に管理し良い。

    マンション管理と工事施工管理は意味合いが違うため。)

 ④    施工業者の選定にあたっては適正な単価が入っているか?適正な単価が入っていないと

    追加工事で大幅な予算オーバーになりかねない。

 ⑤    施工業者の考え方はお客様目線になっているか?(工事施工会社としての体制がしっかり

    しているか?やらなくてはいけないことは原価を超越してやる体制か?)

巷の施工会社のホームページをみればどれも似たりよったりでどれが良いのか正しい選択に

迷います。

最後は現場代理人の人柄ではないでしょうか?

できれば皆様のマンション大規模修繕工事を担当し、施工をもって会社のポリシーを感じて頂き

たいと思います。

但し、そういう現場代理人は絶滅危惧種の「トキ」のようかもしれませんが。

 

マンション大規模修繕のオガワリフォーム

工事部 荒木